何故か、KOLG-Patting-Synthesizerは、Netでも見ることは難しい

日本のSynthesizerで、精々、ROLAND社、SYSTE100Mはお目に掛かる事は出来るかも・・・と言うくらい古い物です。今でも手に入る物としてはROLAND社SYSTEM-500の『Full Set』くらいです。唯、Americaのモーグ社のSynthesizerは代表的でNetでも閲覧可能です。販売はしてくれるかどうかは解りません。日本のAnalogue・Synthesizerの姿は変わってしまっています。何故なのかは解りません。やはり、高価で取引できると言うことで、もしかしたら詐欺防止という観点から、Netでも姿は無いのかもしれません。それだけ、ある意味では、Analogue・Synthesizerの人気という物は高いのかもしれません。日本でのAnalogue・Synthesizerの記事自体も難しさを感じ始めました。完全Analogueでは難しい一面があります。一部のSequenceに於いてアナログ回路では無く、Logic回路を使った方が、安価ですから・・・。僕は、AnalogueとDigitalと両方を紹介していく形とします。一部のModuleは、ワンチップ化されたIC等を使います。そういった誰でも作れる、安価な回路の紹介になります。今時Synthesizerなのかも・・・