CV/GATE回路、『MC-8』x2と同じ結果となる。
CV/GATEの内、CV回路は完成した。
CVは6Bit-D/Aなので、Latchの2Bitはあ余っている。
それを、GATE&Portamento-SWにしても、ICB-500Fなら余裕は有ると思う。
CVは、マイナス出力になってしまい、Invert回路と、Offset回路は必要だ、また、GATEも、+12[V]にはしたい考えだ。6Bit-D/Aで余っている、2Bitを使いたい。
また、Portamento回路と、Trigger回路も付けたい物だ。
ICB-500Fなら、余裕が有るとは思う。
IC-2個が付いていないのは、僕の計算違いで、必要の無い2本のソケットだった。
はじめは、GATEは、また別のLatchを予定していた。
せっかく、2Bit開いているので、GATE&Portamentoに使おうと思う。
また、基準電圧回路も、別に組まなければならなく成った。
配線は、結果凄いことになった。
これに、GATE&Portamentoだから、配線は、また大変なことになるのかも・・・
一旦、完成はした。ソケットは、表から配線できる簡易、ダブルPinヘッダーにした。
後は、GATE&Portamento-On/Off用の、短詩を作れば良い。
34p-Flat-Cableを使えば良いので、増設して、配線をすることにする。
結構大変なInterface回路となった。