一時のAnalogue･Boomが過ぎたのだろうか､僕は､何をしていたのだろう､確かに腕時計の電池は､二度無くなり､月日は､2年くらいしか経っていない様で､10年は過ぎただろうか？､僕は何をしていたのだろう､もうあの一種異様な『Boom』ではなさそうだ｡
Analogue･Synthesizerの種類もかなり出ている様だし･･･
MIDI-結合可能な､Semi-Moduleを買ったのかもしれない･･･
もう､あの凄かった『Boom』は過ぎ去ったのか･･･
『Boom』の終わりになって､Analogue部品の在庫も､残っている物と､無い物とが有る。
何が起きていたのだろう｡『moog-Semi-Module』は仕入れてみた｡
少し､複雑なModuleかもしれない｡
何故かお守りの様に､中途半端な､Interface-baudとが割れた｡
大切な､Control信号のBus-BufferがkZ載っていない基板だ｡
その回路図は載せません｡
『中日電工』さんのMicrocomputerに､関係があることで
僕は､『中日電工』さんのMachineの『User』でしか有りません｡
『中日電工』『CP/M』についても､この『ブログ』では､詳細は省きます｡
唯､MIDI-CV/GATEは完成しました｡
16-Portと言う半端でない､Interfaceです｡
Address-Busの一部と､Control-Busを増強しなければ･･･です｡
唯､Systemで､アクシスの凄いPortは､避けなければ､Systemが個動作することが解りました｡KC8012-Boardだけで無く､My-CP/Mでも､同じ事が起きました｡
また､僕のMySystemは､完全な機械語で､構造化プログラミング技法を使っていますので､SystemPortとを含め､BusBufferを増やし､増強しないと､C-MOSの浮遊容量は､こんなに大きな物か･･･と思いました｡配線は正しいのに何故動かないのか･･･と言う疑問符が溶けました｡
My-System､My-CP/Mの作り方を変えなければならないです｡事に構造化プログラミング技法で､高速アクシスになりがちな､I/O-Portは､多いです｡
Music-Sequencerに於いて､高速に動くProgramです｡タイミング的には､Z80-6[MHz]で､のんWaitで十分動くはずが､動かない理由がわかりました｡中途半端な､巨大Interface-Boardでは､信号が消えてしまいます｡Busに､余裕が無くなることが解りました｡
ロジアナでは､CPUからの信号が出ていないという結果になってしまいます｡
また､Wait-回路を付けても､System-Errorの謎が解けませんでした｡
原因は､CPUのBusが極端に重いことが開けられます｡
改めて､システム設計の難しさを知りました｡
勿論､Analogue･回路の難しさも解っています｡
実装技術等､本が出ていると思いますので､僕の体験を書くより､本を読んだ方が､確実ですね｡
トラブル対策は､それぞれで､学んで下さい｡
最後に､入手した､Semi-Moduleを紹介して､これから､何を中心に書いていくのか､考えてみます｡
唯､AnalogueSynthesizerの鍵盤について､大きな物は触れられていません｡
その辺のことも考えて､進めて行きます｡
中心は､MicrocomputerのMIDI-CV/GATE並びに､8Bit-Sequencerの話をすれば良いか･･･です｡
今時『MC-8』では･･･です｡
話題は､『ブログ』を始めた頃の､話題へと返りますが､SequencerのListは､過去紹介しているので､省きます｡
また､簡易Monitor-Programの紹介も省きます｡
過去載せた記事ですから･･･。
その儘で､動いてしまう､小学生の工作では無いですから･･･｡
