6809今でこそ、ROMでは無くDIP-SWを置いても構わない部分

6809の0FFFEh、0FFFFhにStart番地をROMに書き込みますが、今なら、DIP-SWを置いても構わない時代かと思います

一度Programが出来てしまうと、ROMに書き込んでも差し支えは無いか・・・

6809の構造上、実験用Boardでは、DIP-SWを置いても、構わない部分が有ります

Programが完成するまでは、DIP-SWを使った、Systemを作っても良い部分がありますが少しやりすぎかな・・・(笑い)

内部割り込み他・・・も、DIP-SWを置いても、悪くは無いか・・・

SWにすると、結構な数になってしまうか・・・

と言っても、小さなROMも無いし・・・

やはり、参考書通り、512Byteは、別のROMをSeekさせる様にした方が良いか・・・

2732-2の512Byteを使って、ROMを2本使い、かなり悪戦苦闘していた事が、参考書の著者の苦労かと思いました

また、そう言った、基板にしなければならなかったのは、TTL-ICの小さなROMの姿を消したので、2732-2を潰して使っている、悪戦苦闘していた、図面が解りました

僕は27C64を潰すのはどうか・・・と思いA8-LineとROM-Selectorを工夫して使い

僕なりの、Hardwareを考えました

RAM-Areaもずいぶんと考えました