Z80ニモニック互換One・Core・CPU
説明書には、川崎製鉄『Micro・Controller』と記載しました
Core・Processorの初期の物です
かなり『6809』の要素を備えた
また、当時としては、意外と大きな、D-RAM物せられました。
ちゃんと仕様書通りの、Hardwareを組まなければならないなど
かなり制約を感じた方も多いかと思います
再度売れないか・・・と思い、KL5C8012A、KL5C8016Aを1-Reelずつ
これも、中国で作りました。
Z80-20[MHz]相当のCPUでしたが
やはり、パソコンの人気は高く、これまた、失敗したと思いましたが
数は作りませんでした。
今のCPUの中がどうなっているのか、解っている教授も多く
Americaでも、次世代Processorが、盛んに作られていると思います
パソコンの進化は、どこまで進むのでしょうか
Windows 12の噂もある中
色々心配な一面もあります
古いHardwareは、取り残されて言ってしまうといった現状です
単に、『Securityに掛けているから』と言うのが理由らしいですが・・・
元々『8086』をBusinessに強引に、使う様強制され
当時の教授らでも、まだ、機械語、ニモニック変換表が完成していない中
市場に、パソコンとして出たのが現実で
今でも、DOS-Command-Processとしても、掛けている部分が多く
それが理由で今も、『Security』に掛けている訳でして
Windows以前のMS-DOS本体から、見直す必要がありました。
今でも、開発言語の多くは、当時の出来損ないの機械語から成り立っています
C-言語自体も、全く完璧では無い物です
さらに、Updateを急ぐばかりに、ますますいい加減に成っていくのでは無いか・・・
と言う懸念があります
Processor自体もついて行けるのか・・・と言う思いも有ります
まだまだ、欠陥だらけだった、KL5C8016A等も有った事を考えると
新しいProcessorが完璧な物か否かは解りかねます
単に、お金儲けのUpdateでしか無いと思っています
Updateしても、危険極まりない物です。
新機能を使って、悪い事を考える人は多いです
新機能が全て優れているのか・・・
大きな課題を残しています
勿論8Bit-Microcomputerの欠陥も解ってはいます
ですから、Main-Memoryの入手等困難にしました
犯罪に使われる可能性も高い物です
勿論、Windows 7 32Bit版での危険も解ってはいます
どうしたら、廃番のパソコンの危険な部分を使えなく出来るのか・・・
今のパソコンのSecurityより、危険です
Off-Lineパソコン、On-lineパソコン、どちらも危険な物です
まず法律に、Digitalでの言語が認められていないのが現実です
一つも、Digital時代の用語は、どこの国の法律にも、何も記載がありません
ですから、Digital犯罪をどう取り締まるのかも難しいです
パソコン、スマホが進む中、法的にまだまだ遅れているのが現実です
僕自身、裁判には掛けられましたが
ほぼ全て、勝利しています
一件だけ、指定暴力団・・・でお金を払わなければならなかったです
インターネットの普及に伴い、犯罪も多様化しています
いかに巻き込まれないか・・・です
便利な面、危険をはらんでいます