僕は、C-言語より、Assembly言語の方が書きやすい

Flow-Chartは、BASICやFORTRAN-LikeのFlowChartを書きますが、

頭の中で、Assembly言語に変換しています

そのやり方が、まるで人間Compilerだと学生時代や若い頃はよく言われました

沢山の命令や、書式を覚える事が無いので、少し厄介かもしれませんが

成れてしまえば、C-言語より楽です

事に、『Z80補ニモニック』や『6809ニモニック』は、少し癖があり

成れてしまえば、楽勝です

かつては、人間compilerとも呼ばれましたが、今はすっかり廃れました

やっている人はほとんどいません

やはり『C-言語』が、解りやすいか・・・

しかし、Assembly言語と違い、容量の大きなProgramになってしまい

処理速度は、遅くなります

Arduino-C』は少し特別なのかも・・・

しかし、『Arduino-UNO』も32[KByte]、『Arduino-MEGA』では、256[KByte]のProgram領域を持ち、Compiler言語がいかに、大容量の物か・・・と言う事を語っています