C-MOS-高速タイプ、想定して作ったりしたのは、僕だけ?

誰も完全C-MOSは想定していない!!

パソコンのCPUもやはりTroubleかも・・・

C-MOS D-RAMも、省電力Typeでは無い?

だから、中国の原始的な技術者だと嫌われた?

僕が、パソコン自体を組むとTroubleは無し!!

考え方が、TTLの儘かこれ?

技術者も単に相性が有るとか無いとか言っている

構造的に、Pull-Up抵抗か、Pull-Down抵抗かの違いだ!!

僕は100[KΩ]くらいの抵抗のプルダウン用に作っていた

完全Digital-Machineだと動くが

パソコンの様な色々にインターフェースには対応困難だ!!

今時、まさかのTTL Type用?

動かなくて当然だと思う!!

Pull-UpとPull-Downの違いだ!!

高速省電力Typeの構造が、誰も想定していない!!

してやられた、C-MOS Device対応型ではTroubleが起きて当然だ!!

たまたま、理想のシステムに出来た?