40年ぶりくらいのAnalogue・Synthesizerの自作

40年ぶりかのアナログ回路となります。VCAだけでも、忘れてしまっていて大変でした。また、古い部品も、持っていて良かったです。今時CA3080E等の部品は手に入りません。また、3915N等の部品も部品屋によくあったと思います。Digitalが、当たり前になってしまった現在、Analogue・Synthesizer Roland社System-500が手に入りまた、Analogue・Modeling・Synthesizerも手に入り、また、オシロスコープなども今時100[MHz]対応の物など、よく手に入ったと思います。有る意味、時代遅れのマシンの制作であり、興味を持っている人も少ないかと思います。トランジスタなどのAnalogue部品は、すべて、China製だと思います。日本では、おそらく作られていないと思います。計測器も、やはり、アジア系の会社の物になってしまいます。それでも、精度は、意外と高いかなーと思っています。中国などの発展途中で、まだ、手に入る部品かなーと思っています。創意工夫が必要で、有る意味、難しさを感じています。

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