果たして今時、Analog・Synthesizer、本の儘で、マジ動くのだろうか・・・

僕は、1990年頃、多分作れるだろう、出部品は集めてみた。その頃は、2DA1015-GR、2SC1815-GR他、まだ、Analog部品は手に入った。唯、METAXのテスターでは、部品の選別は難しく、新しく、テスターはかってみた。やはり、周囲の温度差が激しく、1990年の時と同じ感じ、果たして、回路を、直流帰還回路に出来るのか・・・。本土売りのその儘で良いのか、かなり考えさせられています。作ろうと、部品屋、機材は揃えてみた。母の介護他、色々な事情で、止まっています。何とか、ブログをUpしなければ・・・とは思うのですが、マイコンのProgram他、何で、こんなことになっているのだろうと、動かない理由で、ため息をついています。全てが、始めからです。1990年頃と同じです。電源始め、作らなければ・・・なのですが・・・。気持ちが乗らないのが、現実です。