1-Application 3台までの使用を原則に
試していますが、鍵と鍵穴、どちらかは、壊れないだろうという事を前提に
不正コピーをしてもアプリが使えない様に
Applicationや、鍵と鍵穴の仕掛けを使い始めました
未だにおそらくCP/M-80の頃のREL-Fileを解読できた人はいないと思っています。
当時のMicrosoft社の技術は信頼できましたが
16Bitに成るとき、MS-DOSを会社が慌てさせすぎた為、
今でも、Securityの欠けるApplicationです
どうやったら不正コピー等できない様にするか・・・では無く
Copy版では動かない様にしようと言う考え方です
DAWを軸に進めていますが
WEV-File等使えない等
DATAの不正コピー事態の防止も進めています
8Bit時代とは違い完全64Bit(32Bit-Application)を目指していますが
まだまだ、C言語等、現実には、遅れているのが現状です
未だ、x86-Folderを使わなければ
Applicationが、動かない現実です
コマンドプロンプトも、ネットでの監視も始めましたが
まだまだ、インターネット環境は進まず
じれったさを感じています
また、ビニネスサイトに於いては
ホームルーターなどを返しても
事務用に使えるパソコンを
一台に限定してみよう・・・
と言う取り組みもしています
パソコンが、機械的に壊れにくくなり始めていますので
多分上手くいくのでは・・・
と模索中です
パソコンを持ち歩いても
事務用パソコン一台を
どう認識させるかは秘密です
今のところ上手くいっていますが
インターネット世きゅりていーの問題は
つきものです
対策は、今のところ無いとも言っても
過言ではありません
『MS-DOS』という物が、不完全な基本ソフトであった為
未だに、その引きずっている形です
僕は、今一度8Bit時代のマイコンChipから
ヒントを得たいと思っています
完璧でしたが
16Bit時代に成り神話は崩れました
理由は、大手会社が、早く市場に出したがって
技術者達を慌てさせた為です
当時の大学教授もかなり慌てさせられていた現状が伺えられます
のんびりしていた8Bitの儘のMachineは
ほぼ完璧だったかも知れません
勿論道具なども・・・Windows 95が出ようと
僕の8Bitマイコンへの思いは
変わらなかったのです
当時の16Bit-CPUは完璧な物ではありませんでした
また、Z80ファミリーも、PIO始め完璧とは言えません
その点6800シリーズはどうなのかと思っています
80系には無いシステム構造の為
奥の深さを感じています
僕は、8Bitマイコンから再スタートしようと思っています