DAWのデータなどは、完全に、一台のパソコン専用のデータと成りました
SD-Card等使えますが
一台のパソコン用となり
単に、バックアップデータとしての使い方しかできない
その辺は、ご理解いただきたい
そこは、著作権他問題となりますので
ネット接続環境でのご使用を願います
今は、ネット環境課でないパソコンでも、使用はできますが
複数台の使用はできなくなります
一アプリ3台までのActivateと成ります
不正データ使用は著作権侵害に当たる結果となります
あくまでも、個人的使用は許されていますが
オーディオデータ等、他の機器のSD-Card等のデータの編集等出来なくなりました
そういった方向へ進めています
不評、不満はあるとは思いますが
個人データを売買する行為を防ぐため致し方ありません
不正に、販売等した場合、法的に違反するということに成り
もしかしたら、今までは、それで稼げたのに・・・と言う
不評不満はあることは承知の上で
デジタル著名において
本人のパソコンやデータであっても
別のパソコンでの使用等できなくなりました
その点は、法律的に、デジタル著名と言うものが認められ
政府のデジタル革命の一例です
元々は、データの公的使用には適応されていましたが
個人情報保護法等、個人でのご使用のみという結果になります
たとえ、アーチストと職業を書いても
自称アーチストなのか、プロのアーチストなのか
判別はできず、大変ご迷惑をかける部分もありますが
ごりかいして頂、アーチストであれば
同じデータの作成などそれほど大変なことではないと判断しています
よって、デジタル著名されたデータは、増えます
文書においても、他のパソコンからは、データが、読み込み専用となり
修正不可能になりました
唯、本人確認の取れた、Internet-Discでの
データの共有は、可能になりました。
Windows においてはOneDriveだったかで
データの共有は可能です
それには、細かな、規定があるので
説明文をよく読み、ご理解の上で
Internet-Diskをお使いくださいませ
ワープロ等のデータも同じ扱いです
個人的使用に限り有効であり
ビジネスで使うためには
許可が必要となります
あくまでも、データの個人使用についてでの
内容は、書きました
日本でも、デジタル革命は、推進しており
それに従ってアプリ等の対応となっています