理論では無く、実際、出力の出るアンプに、秋月の8[Ω]30[W]のスピーカを接続してみた

ビックリした、ボリュームの位置間違えて最大で、壊れるかと思ったら、どうやら歪むけれど、最大が30[W]かも・・・、ボリュームの途中でかなりの爆音に成ります。裸の儘のスピーカで、出力は6畳間では、十分すぎるほどの大音響です。

僕の予定通りでした。やはり、今時は、あまり、Audioは、不人気で、売れなかったスピーカで、いつの物かはわかりかねますが、かなり質のようスピーカです。『秋月電子通称』さんらしいスピーカです。

箱に入れたらかなりいい音に成りそうです。音圧はマジ90[dB]は有りそうです。

時代外れで、売れなかった物だと思います。

商品としては、質の良い物です。8本歌って於いて良かったです。

部屋で使う分には、8畳間でも、十分な音響です。

今のところ、一本しか接続しませんでしたが、まさかアンプが、いきなり出力最大に・・・、壊れなくてほっとしました。と言う事は最大入力が、30[W]という事に成ります。

アンプの出力が30[W]の物に接続して、音響出力は0.03[W]は有るのでは無いかと思います。10[W]前後まで行かず、かなりの大音響に成ります。

理論では無く、やはり、PDFファイルで、資料まで、掲載されている物です。かつては、確かな商品だった物と思われます。唯、商品自体が、不人気だった物の、部品だと思います。

何に使われた物かは不明ですが、10[cm]のスピーカにしては、かなりの低音まで、出る物です。タイプとしては、コーン氏がほとんど動かない物では無く、大きく動くタイプの物です。昔はやったんだよね、スピーカのコーン紙が大きく動くスピーカ、かなり昔だけれど・・・。今でも手に入るとは思わなかった。

4本接続したら、果たしてどうなるのか・・・です。

昔の、Audioに興味のある方なら、解るかと思います。

知っている人は、今では、もう、お爺さんの世代に成ってしまいます。

僕のまだ、10代の頃の物です。安くなってしまっている訳です。半世紀前の物らしいです。