VCA、VCF 唯、NFB 負帰還さえ掛けていたら完成していました

VCF何故、メチャクチャ増幅率が高くLM3080Nが破損してしまうのかが、解りませんでした。2SK30Aがいけないのかと思っていました。そうでは無かったのです。『負帰還』さえ掛けて『増幅率を"1"』にしていれば、完成していたのです。アンチログ回路も正しかったのです。

何故気がつかなかったのだろう・・・

今は、2SK246-Yを使うように設計し直しました。

定数はその儘です。