Software-SynthesizerとHardware-Synthesizerとでは全く違うかも・・・

もしかしたら、ほとんどの人が、Software-SynthesizerのAnalogue・Synthesizerだと思っているのでは・・・、Keyboardの付いた鍵盤楽器のSynthesizerを紹介しているのですが・・・、その上でのModule-TypeのSynthesizerと言う少し変わったSynthesizerを紹介しています。鍵盤TypeのAnalogue・Synthesizerの初期の物です。『冨田勲氏』が使っていたSynthesizerそのものを自作しようと言う目的もあります。また、Module-TypeのSynthesizerが家にある人へと言うブログでもあります。だから8Bit-マイコンで動かそうというタイトルで始めました。『冨田勲氏』のいた頃、まだMC-8と言うAnalogueSynthesizerを動かすMachineは、高価でしたので、当時、『自作マイコン』で動かせると言った、報道もしていました。CassetteTapeでは無く、今で言うSD-Cardのような物としてC-MOS-Backup-S-RAMが有りました。S-RAMをネットで検索すると、僕の言うS-RAMとは、全く異なる説明書きが表示されます。僕の言っているS-RAMは、今で言うSD-Cardの様な物です。唯、乾電池Backupも出来ますよという物です。また、パソコンで動くSoftware-SynthesizerのAnalogue-Synthesizerも有りますが、僕は、かつて古く使われていたHardware-Synthesizerと言ったら良いかと言う物を紹介してきました。Vst-音源とは、全く異なります。形のあるTypeのSynthesizerを基本的には紹介しています。何か勘違いがありましたらお詫び申し上げます。