Speakerによっては3[W]+3[W]で十分大きな音になる

Transistor-StereoのLevel-Meterが-ほとんど振れなくてもかなり大きな音になる

おそらく3[W}+3[W]で十分というSpeakerも

マジ8[W]+8[W]で十分ではないのかな・・・

もしかしたらTransistorPowerAmpでも昔の山水のST-32でも、12[V]の電圧で十分大きな音がするかも・・・

僕は試しにST-48と言う3[W]位の物かな・・・とST-58位を使って3[W]+3[W]のAmplifierも作ってみようか・・・

実際は20[W]+20[W]なんて必要だろうか・・・

3[W]+3[W]でもSpeaker-BoxのSpeaker次第かも・・・

昔から300[μA]ラジケータやVU-Meterは、十分振れると思っていた

『嘘の多いAudioの世界』、本音はどうか・・・

おそらくTransistorはTO-220かTO126の大きさで十分な出力が出るのでは?

±15[V]電源でも十分ではないかとも思います

2[A]の電流さえ確保出来れば8[W]+8[W]のStereoには成ります

Stereo-Ampの格好付けにラジケータでも十分では・・・と思います

高価なVU-Meterは必要だろうか

また、LED-Indicatorも、Speaker端子へ持って行く物は[dB]-Meterでなくても良いのでは・・・

自分で大きな音の時のMeterの振れ方に抵抗を合わしてAmpのMeterにすれば良いのでは・・・

Power-Ampに付けるMeterには何か意味があるのでしょうか?

単に格好付けでしか無いと思っています

Speakerを接続した状態でのAmpの出力を計れば確実かも・・・

何もDummyLoadを付け、Ampの最大出力を計っても意味があるのかな・・・

3[W[+3[W]でも十分かもしれないと思います