InverterがBridgeして発振すると恐ろしいことに!!

我ながらショックは大きい!!

回路図を書けば良かった

回路図は全て頭の中、それが良くなかった

Wait回路は、単に入力の負荷でしか無いと決めつけていた

その入力の初段のInverterが入出力Shortとは・・・

年を取るってこういうことかな・・・

14と言う、Inverter、入出力はすぐ隣、まさか、Bridgeして、発振してしまうとは予想外、その影響は、かなり広範囲に及ぶかもしれない。

たかが隣とのShort、Hair-Shortでも同じ事だが・・・。

やはりその発信源は/IORQしかも、Main基板では無く、サブ基板のWait回路を付けたばかりに、もっと早く気づけば良かった

/IORQへ何処かの出力が繋がっているのでは・・・とは思った。

/IORQが抵抗を付けても動かない、負荷している回路はWait回路だとは解っていた。

普通なら、Wait回路を当たるだろう。

何故Main基板を疑ってしまったのだろう!!

逆にMain基板の/IORQが、負けたかもしれない。

SIOが動かないのかもしれないです。

隣接する、SIO2個が何か関連していると思ってしまった。

Wait回路から、逆に高周波の信号が入っていたとは予想外だった。

いきなり気が抜けた!!

発振の信号が電源を貫いていた。

InverterのShortを甘く見てはいけないと思った!!