知識のある障害者は、今の行政では、結婚子育ては難しいと判断しているかと思います
また、そういった障害者が、障老介護だったり、結婚どころでは無いかも・・・
自分自身のことで精一杯なのも現実かもしれません
障害を持って何も家庭を持つことだけが生きがいでは無いと思います
関心の無い障害者も沢山いるかと思います
初めから無『学』が無いから子育ては無理だと諦めている方もいると思います
多分、重度障害の方の方が、結婚、子育てをしたがる傾向にあると思います
それがいかに大変かを知らず、子供は可愛いと決めつけていますね
その支援の難しいことが課題です
法律的には、紹介者の人権侵害だという理由だが・・・
これから、障害者の子育て支援という課題も浮き彫りになります
高齢者介護施設も、まだまだ、色々な課題があります
バブル期の障害者は、かなりご高齢で、うれしいのか悲しいのかだと思います
将来に夢を持たせられたと思っている人も多いかと思います
国が、行政をどう動かすのかが課題だと思います
市区町村の行政も、メチャクチャ忙しくなると思います
ましてや、障害者同士の結婚となると・・・
障害者と健常者という、組み合わせも少なくはないかとも思います
それでも、課題は沢山あります
僕も、一つ大きな課題を持っていますが、載せることは避けます