Analogue Synthesizerの日記Ⅲ

Z80 の6[MHz]、n-MODだか、p-MOS版が手に入った

Busの電流は食わないが、CPU-Chipそのものも電流は流れる

ロジックに関しては、C-MOSでも構わない

今では、廃盤、懐かしいねです

廃盤になってからでも、欲しい人はいるようですね。

プレミアムが付いて、高価な物らしいです。

また、ロジックICは、壊れやすい物しか手に入らないです。

ICソケットを使って、基板を作り直しです。

まずそこからです。

8KByteのEEP-ROM 1本と32KByteのRAM 1本の、単純なCPU-ボードを作ってみよう。

そう思います。ロジックには、74-AC-Typeを使います。

昔の74-S-Typeに似たものらしいです。

RAM-WRが心配です。何故か書かず、何処が悪いか・・・

ロジック回路が、壊れたかな・・・

74-AC-32直付けで、外すと、基板パターンは、壊れてしまうし・・・

Z80の使い方という本など、見ながら、作り直します。

時、ICソケットは載せました。 AC04 AC14 AC32 AC393 AC244 を使います

また、Memoryには、HM58V65-10 HM62256BPL-7 を使います。

水晶は、12MHzの物と、9.8・・・(10MHz)の物を使います。

後、出力コネクタに、Z80ファミリも動かせるよう、16pで、信号を出します。

Z80ファミリのシリーズ、また、80系のLSIチェッカーとして、作る、CPU-Boardです。

まだ、まだ、やることがあるので、懐かしいことですが、作るしか無いですね。

 

f:id:Analogue-Synthesizer:20200606064330j:plain