ちょっと目線を変えてPICマイコンという方法も・・・

今時、これも、結構古いのですが、PIC18F4550と言う、USB-PICマイコンを使う方法もあります。パソコン側にもSoftwareを作り、パソコンから、コントロール可能にする事も出来ます。今時のD.T.Mに、合わせる様に、Programも作れば良いと思います。何処でも、手に入りそうな、PICマイコンを、選んでみました。40p-DIP型で、外付け部品も少なく、作りやすいと思います。C言語を使って作れますので、便利だと思います。パソコンとUSB接続が出来ますので、パソコン用のToolさえ手に入れば、パソコンのD.T.Mソフトで、Analog-Synthesizerを動かす事も、出来ると思います。