Analog・Synthesizerの自作の部品

トランジスタについて、1988年の規格表よりにた部品を探しました

2SA495ににた部品は2SA1151、2SC372ににた部品は2SC2718と言う部品があることが解りました。規格表にはあっても、ほとんどが部品屋に置いてありませんでした。果たして、数があるかは解りません。200個ずつ頼みましたが、10個くらいずつしか無いかも知れません。今時、ディスクリートでも、Chipトランジスタの時代です。TO-92の形の物が、果たして、どれくらいの在庫があるのか解りませんが、頼んでみました。1970年の頃と、部品事情が違うので、色々試してみなければ解らないことだらけです。そのことを理解し、回路図道理の抵抗などでは、動かないかも知れませんね。2015年の頃と、また、部品事情が変わってしまっている感じです。多分著者は、昔の部品を保有していた物とうかがえます。袋外をしたと書いて有りましたから・・・。今時、Analog・Synthesizerの自作とは・・・です。直流回路を学んだ僕には、少し不安な定数でもあります。VCF等、ダイオード等にかなりの電流を流していた感じの定数です。一般ダイオードの今の型番1S2076Aで動くのか不安ですが、チャレンジですね。また、FETも、1.7[mS]と4[mS]とでは、異なり、サーどうなるのかです。2SK246で上手く動くのか不安です。