やはり、回路図とかプログラムが魅力なのかな・・・

それ程、多くの人が見る物でもないし、回路図等紹介しても、余り問題はなさそうですね

回路図等、投稿したときは、よく見てくれていますね。

今時、トランジスタ規格表やロジックICの規格表など『目が飛び足すくらいの値段』で、ほぼ入手不可能な事が解りました。技術書も、目が飛び出すくらい高価ですね。

人気がある物は、やはり品薄になり、高騰していますね。

6809等は、色々な情報が、不足してしまっている状況ですが、僕も、ネットで、アセンブリアプリが手に入るかも解りません。まだ、Z80なら、多少、ネットにも、資料はあるとは思いますが・・・、専門的な事は、今時書いた本が少ないです。

S-RAMやP-ROMについても、資料を、番号違いに、タウンロードしてみるのも大変だし・・・やはり、僕が、回路図他、ある程度、提供していかなければです。

もう、Synthesizerはじめ、半世紀前の物ですので、海外部品で書いてある本で、日本では、どのような部品を使えば良いのか解らないと思います。僕も、日本利部品屋では、ほぼ入手不可能ですので、体替え品を使っていますが、そのトランジスタや、IC自体入手が出来るのか、対替え品で動くのか・・・不安な人も多いかと思います。

マイコンの部品は、ほとんどChina製だと思います。日本では、自作用に使うDIPタイプというICは作られていません。中国製でも、ほぼ在庫限りかもしれません。

それだけ、パソコン等、日進月歩です。また、この今の情勢の中、電子楽器と言うより、楽器自体に興味を示さない人も多いかと思います。

日本で、入手可能な部品や、部品屋の情報なども、記して行くようにします。唯、China部品を、中国から輸入してまで、買って意味があるのか・・・と言う事も、課題です。

果たして今時、CP/M等、意味があるのか?と言う時代です。

Synthesizerにしても、製品の規格自体が変わりつつあるときかもしれません。

今時返って『V/oct』を使わず、『Hz/oct』が当たり前なのかもしれません。

今でも、Vintage・Synthesizerと呼ばれるような、モジュールを紹介していかなければならなくなったか・・・です。

それには、計測器等必要です。今は、Oscilloscopeも、単体の物で無く、パソコンに接続して使うタイプの物も、今では、使う人が少なく、古くなってしまったのかと思っていますが、僕は、意外と安く、手頃な物は、『秋月電子通称』さんと言う、昔からのジャンク屋から入手した物が多いです。その他のパーツは、出来れば、秋葉原などで、直接見て買い求める事を進めたいですが、ここのところの『コロナ禍』では、通販でも、仕方ないですね。できるだけ、品番等も、記載できたらとは思っています。

計測用ジグは、Oscilloscopeのプローブ、テンター棒以外、自作しています。その品番等も、記載するようにして行きます。

自作ジグ以外の計測器の使い方については、ネットで、ダウンロードしても、ほとんど英文かもしれません。