今、このDigital化時代だというのに
操作の仕方は、Analog-Synthesizer そのもののSynthesizerを使っています
当時のAnalog・Synthesizerの台数にして、300台は超えているだろうか・・・
また、1990年頃のYAHAHAのSynthesizer
Ring・Modulatorという、Analog・Synthesizerの片隅にあった機能
それを、6オペレータという6個の発信器と、その組み合わせ
現在は、8オペレータという8個の発信器と、その組み合わせ
また、それぞれに、時間によって、信号が変わる、Envelope・Generatorと言う
発信器と、発信器自体の波形が少しか得られるTypeの物を組み合わせています
数式的には、どんな音も出せるという
Analog-Synthesizerが、マイナスの音源なら
YAHAHAの8オペレータは、プラスの音源と呼んで良いと思う
1990年頃の僕のSynthesizerに、最近中古のDigital・Reverbを買ってみた
まだ、端子を拭けば、現役のSynthesizerだ
二台のTG-77の古い物だ、当時20万円くらいのSynthesizer
Analog-Synthesizerが、今でも、一台、23万円だから驚きだね
古くたって、Digital・Synthesizer 当時、一台3万円くらいで買った
当時のKeyboard、落として壊れちゃった。
唯、弾ければ良い安物だったから、事に修理には出さなかった
今持っているDigital・Synthesizer(Analog・Modeling・Synthesizer)
Keyboard-Typeだけど、パソコンからも慣らせることは可能
一台は、パソコンの画面で操作可能
こう言うのと、『MC-8』、両方使えば、凄いのにね
また、Digital・Reverb等も手に入れれば
それこそ、格好付くと思うけれど・・・
DigitalのSynthesizerのMIDIと、MC-8と、同期の取れる、装置
マイコンでも使って、作ればいいんじゃ無いかなー
YouTube等で、何で、歌わないの?
歌えなければ、VOCALOIDが有るじゃ無い・・・
と思うけれど・・・
写真は小さくしちゃったけれど、この二台で、Analog-Synthesizerにして300台以上
使うのと同じだよ・・・。8音和音Synthesizer、一台は、16Partは使えるけれど
音が少し、平べったい、一台、写真下のSynthesizerは、4Partだけど
音は重圧だよーん
今、Z80マイコンで、何とか、Analog-Synthesizerと、パソコンのD.T.Mと
同期が取れる Machine 作れないかなーって考えているところ・・・