今時の技術者では・・・

パソコン始め、多くのCPUが使われているが、元来、機械語は、それぞれのCPU固有の物であり、共通の機械語で、CPUを作れと言うことは困難です。今となって、それぞれ固有のCPUや、DSP機械語で、機械語レベルでの、構造化プログラミングを知る人すらいないでしょう。それだけ、C言語に頼り、また、古く作られた、パソコン用のインタープラタC等を使い、技術者が、楽をしてきた、そんな背景の中で、パソコンの、CPU本体の、ハード的、速度だけを求められても、おそらく、機械語については、持っていれば、MASM32程度の物で、アドレスに制限があり、現行のパソコンには、向いていないです。大容量、高速化に伴い、また、Tablet端末など、超精密かが求められ、僕は、それなりにこなしてきましたが、現行、アセンブリアプリや、Cコンパイラー言語も、昔の物がほとんどで、僕は、ネットにも載せていません。その中で、基本ソフトのアップデートを求められても、それぞれのCPU独自の機械語に対応する、アセンブラアプリ自体、作られてきたでしょうか・・・、僕は、自分で作った、Chip-Setに於いて、機械語レベルから、作り直し、研究を始め、今のプロセッサ用の基本ソフトを、作り、アップデーは、CPU-Chip-Set及び、スマホの、DSPにあった、Updateのみ可能にしてあった、アプリ、フィルターを書けてありました。それを解除して、多くのパソコンに、Update版として、誰が提供したのでしょうか・・・、動かなくなっても、責任は持てません。また、何故、CPUが違うと、機械語が違うのか、その原点も、知らない、大学の教授達が不思議です。機械語と聞くと、原始的で・・・と批判する教授達ばかりでは、コンピュータ自体の発達は、遅れてしまっているのが現状です。マジ、中国、インドなどに、追い越されても仕方の無い自体です。何時までも、自分たちが天下だと思い込んでいる場合じゃないでしょ・・・、唯、僕の、特許権侵害に当たる、チップは、出ていないことを確認しました。この社会情勢の中で、骨董品の様な物で無く、量産するのには、生産技術という、各会社の、工場での、量産技術も必要不可欠です。僕は、未だ、骨董品の様に、LSIのマスクを作り、手作業で、スプレーで起こし、基板も、個数を決め、作った物だけです。誰も、振り向いてくれない中・・・、2021年迄は、保証できる、基本ソフトだと、誰が世定めたのでしょうか・・・。勝手に、フィルターを外し、動かない、パソコンがほとんどでしょう。僕は知りませんよ。