VCAは作り直しまで行かなかった

VCAの実験回路より、Offset-0[V]を挟む信号と成り、オペアンプの出力バッファが必要です。それにより、LM3080Nの出入力は保たれ、やたらのFETと、5.1[KΩ]では無い事が解った。昔からの定数のようです。TL072CPを2本追加しただけなので、VCAは作り直す必要は無しです。実験回路の結果より、VCFは作り直しです。