失敗は成功の母

僕がかつて、FETのコンプリを規格表から探し、2SK246GRと2SJ103GRと言うコンプリメンタリ、何故かやけに増幅はしないと思い、本に書いてある、2SK364BLと2SJ104BL高かったけれど、買ってみて良かった。失敗した増幅度の低いFETが、自作Synthesizerには、丁度良く、特性も、2SK246Yと言う、Impedance変換用と書いて有る物を、VCAに使い、自作VCAは成功しました。また、増幅度"1"のオペアンプの使い方に、二倍にする、100[KΩ]、220[KΩ]で、200[KΩ]と言う抵抗、自分で買って、勝手に、100[KΩ]と言う形で使いたいと決め、自作シンセサイザーの本には無い、抵抗値です。僕なりのOPアンプ回路の成功例、失敗例を参考に、今の回路があります。