僕自身、改めて、Analog・Synthesizerの基礎から書きます

僕自身、専門書同様の内容に成ってしまい

改めて『アナログ・シンセサイザー』の基礎から書きます。

また、近年のDigital・Analog入力の5.1サラウンド・ステレオへの接続を

前提として、書きたいところですが、専門的なMixer卓を返してしまっているので

信号のLevel-Meterの自作から、その調節等も踏まえて

記載して行きます

出来るだけ、Multi-Meterの使い方も、初心者向けのRangeを使い

説明して行きます

また、Level-Meterと、ステレオのLevel調整用の増幅器の制作から

始めたいと思います。

それに伴い、まず、『電源装置』の制作から

書かなくては・・・と思っています。

今現在、入手できる部品で、回路など紹介して行きます。

僕の予想では、±15[V]1[A]の電源で、良いかと思っています。

入手可能な、部品で、紹介して行きます。

f:id:Analogue-Synthesizer:20210213130108j:plain