かつてのAnalogue・Synthesizerでは無い製品が・・・安価だけれど・・・

もしかして、安価なAnalogue・Synthesizerの、C.Vは、指数特性では無く、リニア特性の製品かも・・・、そこが恐ろしくて手が出せない!!

作るっきゃないか!!

Digital・Synthesizerが当たり前の中、かつて苦しんだ回路、アンチログ回路が省かれている?

このDigitalの時代に、指数増幅器は忘れられたか!!

コルグMS-20-miniが、[Hz]/octです!!

かつての指数増幅器は無視されています!!

今では、パソコンを使ってリニアでも、音階は簡単に出せるのか・・・!!

平均律音階の式は『440[Hz]x2^(x/12)』の式で表され、xは整数です!!

リニア特性では、平均律音階の表現は、難しいので

Analogue・Synthesizerでは、かつては、アンチログ回路(指数増幅器)が当たり前に入っていた。

今では、忘れ去られているのか・・・

簡単な制御が出来ない!!

それを動かすために、高価なプログラムでも、売りつけられるのか?