基板型Analogue・Synthesizerも一つ

サンハヤトICB-200Pまたは、ICB-1000G等の大きな基板に、Volumeは半固定Volume、ジャック類はできるだけ避け、基板用トグルスイッチを使ったり、スイッチでは高くついてしまうので、ダブルピンヘッダー、シングルピンヘッダーを使い、コストを下げるかです。また、デップスイッチも便利。

ジャック類は、L型の30[mm]角くらいのアクリル板を使いL型金具で基板に取り付けて使うと便利。必要ならば・・・。

Analogue・Synthesizer一台で十分という人は、基板型も一つです。

Panel・Synthesizerでも、基板をむき出して、Panelに取り付け、操作するのも一つ、小さな基板が最適。EG-ADSRの一個は、ICたった二個だし・・・。半固定抵抗にしても、4つ使うだけなので、Panelへ、基板ごと付けてしまうのも一つだ、ジャックだけは、Panelに付けなくては。

お金の掛からない方法を色々と思案しています。

パネル部品も、それ程高価な物では無いですが・・・、場所を取ってしまいます。一時は、マイコンに任せ、D/A-Converterだらけ、基板をスペーサで、くみ上げたけれど、余り大きくなりすぎて、マイコン制御も、大変でした。また、電源コードなども、±12[V]と±5[V]の配線もあり、8台のタワーのような、基板型Organと言った方が良いかでした。

それも、もレックスコネクの電線が硬化してしまい。さすがに、コネクタの端子の配線は大変すぎるので、片付けてしまいました。修正のしようのない、基板群でした。6個のはんこ低ボリュームのために、基板一枚が犠牲になるという、大がかりな物でした。当時は、Panel・Synthesizerは、うんざりしていました。また、同じ事を始めるかも・・・。VCFのVolumeも、D/A-ConverterのVolumeにしてしまうかも・・・。

デジタル制御Analogue-Synthesizerに持ち込むかも・・・。

そのつもりで、6809のSetを、12台分買ってあります。

やはり、Panel型Synthesizerに使用か・・・

悩んでいます。それで遅れています。