CP/M伝説の嘘

僕は、Digital・Researchにいたが、決して、『酒飲み』に走った訳では無い。

唯、8086の機械語表が、完成する前に、『早く製品化しろ』、と言う会社に猛反発、8086の機械語表を完成させてから、CP/M-86を作ろうとは思ったが、世にMS-DOSが広まっていて、CP/M-86は確かに売れなかった。別の形で、仕事や勉学に励んでいただけだ。今に成って、ほぼ完璧な基本ソフトにし始めてはいる。唯、まだまだ、セキュリティーは甘いかもしれない。CP/M-80では、完全な符号暗号化は完成していた。MS-DOSには無い技術だったが、完全符号暗号化を望む声は無かった。また、CP/M-86の時代、日本では、8Bitワープロ時代に突入していた。また、アメリカでも、16Bit-OSを望む声は無かった。CP/M-80やCP/M-68Kによる、英文ワープロがすごく人気だったため、『16Bit-OSにしたい』という声は無かった。おそらく製品化しても、売れなかっただろう。唯、16Bitの時代は、まだ当分先だと判断していた。別の仕事でお金にしていただけだった。所詮Guitar弾き、売れなくても、九では無かった。アメリカでも、小説家として、推理小説を沢山書いた時代だった。また、ComputerのCPUの原理である真空管の4Bit-Computerを勉強して、ロジック回路を使った、32Bit-Computer、64Bit-Computerを研究はしていた。当時Super-Computerとも呼ばれた仕掛けだった。今では、また新しい仕掛けを研究出来、現在に至る。『Memory素子』についても、『いかに安く』、『いかに大容量にするか』だった。また、『いかに高速化するか』だった。そのHardware的研究は、今も続いている。だから、『ブログ』に乗せられる範囲は、限定している。小さな容量のメモリでも、高速化はしているからだ。Z80-6[MHz]では、必要の無い高速化した部品ばかりだから、『ブログ』には乗せることも出来ない。今時、正式なS-RAMとD-RAMの違いも、記載されていない。伏せて当然のことだとは思う。基本ソフトは、それ程難しくは無いだろう。決して『酒飲み』に走った訳では無い。まだ、原始的な機械語-->ニモニック変換表も出来ていないうちに製品化しろという声だけがひどかったから、僕は、起こって『まだ早い、作れない』と言っていただけだ。僕は、8086の機械語-->ニモニック変換表の正式な物を持っている。それを今は、発表すら出来ない。8086機械語は、『禁句』になっている。乗せるに乗せられないのが、現実だ。今、詐欺師が多く、『パソコン』や『スマホ』は『厳しい現実』に立たされている。その中で、8Bitマイコンも、例外では無いだろう。だから『現実は厳しい』と言うことだ。

唯、高速部品にの品番等も乗せられないのが現実だ。8Bitマイコンとて、れっきとしたコンピュータ部品だ。かつて、日本の部品屋で買った部品の写真しか載せられない。

Digitalか、Analogueか、そんな論争がある中で、Analogue・Synthesizerについても、記事が書けない。難しい事態が訪れた!!

唯、未だに、研究は続けている。