オーディオ機器の実態
何故かミキサー卓まで+10[dB]までの表示に
実際はモニタスピーカの音圧が低いがために信号のレベルを上げなければならなくなった。かつてのオーディオ機器へ信号を送ると信号が大きすぎるため26[dB]位のアッテネータが必要になる。
また、デジタル・エフェクタの技術者もいないのが現実化も・・・
パラメータの設定がボリューム一つでほとんど意味が無いのが現実
僕は、Rockのギター弾きだが、昔のエフェクタを使うしかないのが現実
今のミキサー卓などスピーカの音圧の嘘で信号レベルを上げているのが現実かも・・・
スピーカを作る技術者もデジタル・エフェクタを作る技術者もいないのでは・・・
デジタル・電子楽器は崩壊してしまうかも・・・
まだ、資料が手に入るのはアナログ時代の物ばかりかも・・・
デジタルの急速な発達と、デジタル技術の漏洩を防ぐためデジタル機器の資料は残されていない。僕は全て頭の中にとどめている
この辺までなら公開しても差し支えないだろうというところまでしかブログにも書けない。かつてのMachineの写真もあまり公開できない
Digital・Delay始め、写真での公開は省きます
それこそDigital技術の漏洩に、つながります
今のオーディオ機器の実態が見えてきました
およそ半世紀前に遡るという話になりそうです
かつての技術者はかなりのご高齢となり、記述を聞くことすら困難です
僕も教えることはしません