5[V]単一電源OP-Ampの話題も無く

ほとんど、5[V]単一電源OP-Ampの技術書も無く

おかしいな・・・とは思った

9[V]でも回路は、『Noise-Toaster』が限界だったか!!

良く出来ているとは思う

僕は±12[V]か、±15[V]の電源を使わなければ物にならず

良くROLAND社System-500が、12[V]単一電源で動くと思う

マジ限界の電圧だったか!!

やはり、DigitalSynthesizerの力が無ければ

Analogue-Synthesizer-Moduleは、単一電源でも、12[V]では作れない

単一電源でも30[V]位まで使える物は当たり前か・・・

基本±電源が当たり前か!!

仮想Grandは、全く無駄だ!!

どうしても回路に傾きが出来てしまう!!

OP-Ampだけを使った回路ばかりでは無いし・・・

電流が流れないよう高抵抗を使えば別だが・・・

回路は、かなり駆使しなければならない!!

かなりの技術が必要だが、多少電流は流れても

±12[V]や±15[V]を使った方が無難!!

1-Systemとして組み上げることは難しくないが

Module-Synthesizerのような構造は難しすぎる

今でも、System-500の様な物以外もう存在しない!!

Vintage-Synthesizerとして、高価な値段が付いている物ばかりだ

自作Synthesizer、安いとは思わないが・・・

安価に作ろうとすれば、諦めなければならない機能も出てくる!!

9[V]では、限界を感じた!!

後VCAが作れるだろうか!!

何故か、Analogue-Synthesizerの鍵盤が無い!!

今時、単音Synthesizerは、誰も使えないのが現実!!

和音が出て当然の時代だし・・・

単音Synthesizerを沢山使うArtistもいないのが現実だ!!

僕自身、単音Synthesizerを沢山並べて良くConcertをしたと思う

今では、和音Synthesizerが当たり前だが・・・

それを作れる人も少なく成って来たようだし・・・

どうすれば良い物か?