Analogue・Synthesizerの説明をするより、作ってみた方が・・・

Analogue・Synthesizerの動きは体験できる『Noise-Toaster』と言う、キットを試しに買ってみました。また、LFOに使う、発信器も、8台買ってみました。キットで作るのですが、完全自作、どちらが安いかですね。

秋月電子通称』さんから、2種類買ってみました。

作ってみて、LFOは、パネルをどうするかです。キットの説明の0.2[Hz]~2[Hz]のModeを固定して使います。

また、『Noise-Toaster』が欲しいけれど、手に入らない方で、まず、音を出してみよう。と言う、『自作』初めて、の方にも、XR-2206キットは、お奨めかと思います。音を出してみよう、と言うブログも、部品が来次第、それは、簡単なアンプと、スピーカを紹介したいと思っています。まず、電源については、出来た物で、入手しやすく、加工のいらない、スイッチングレギュレータが手に入ると思いますので、±12[V]のタイプのSynthesizerを予定しています。『達人と作るアナログシンセサイザー自作入門』と言うほんの部品が海外版なので、僕が、日本で手に入る部品で、作りながら、回路図も少し修正するかもしれませんが、多分いけると思っています。時に、音が鳴る、と言う楽しみを持ち、進めて行きたいと思っていますので、興味のある方は、今しばらく、お待ちください