回路図、及び部品名は紹介できません(かつての本に載っていた物)のTransistorの対替え品をやっと見つけました。また、昔の話ですが、DCMotorのServo・Ampに使っていたDCAmpを、StereoのAmpに使ったことを思い出し、MOS-FETのDC・Drive用の物でPowerAmpにならないかと思い、StereoのAmpに向いているかは解りませんが、非常にインピーダンスの低い、Power-MOS-FETもComplementaryで購入してみました。今までの発想にないので、動くがどうかは解りませんが、高HFEのTransistorの対替え品と共に、Stereoのアンプを作ってみようかと思います。最近作ったSpeaker・Boxは、密閉型で、共振周波数秦荘高いのですが、何故か、低域の伸びは凄い物です。昔のバスレフと違い、締まった低域が響きます。『Handmade』ならではですね。
昔のAnalogueのものに人気があるのか、かつてのオーディオ部品が、高値を付けています。また、やたらと受動部品もかなりの高値を付け始めています。併せて注文しましたが、以外と待たされず入手できそうです。余り対替え品は、人気が無いようですが、それでも倍値は付いていました。
Chip部品が当たり前の中、『Handmade』出来る部品は、規格表から探すのも大変でした。
多分うまくいくのでは・・・と言う思いです。