僕は、シーケンスアプリから、『D.S.P』と言う、大規模LSIのSequenceで『特許』を取れたまた、Sequenceの3D化を行ったら、One・Core・CPUと言う物が作れた
当時は、川鉄と東芝にあった。
また、CPUを二つ使ったMachineの構築によりDual-Core-Processorも作れた
Core・Processor自体の『特許』も持っている
全ては、マシン語によるProgramの構造化から始まっている
Programを構造化する事により、新世代のHardwareが誕生できたという事だ
当時、原始的な事しかしていないと、大学教授らや学生にも馬鹿にされ
その基本構造を教える事すらないだろう
馬鹿にされてまで、教えたいとは思わない
LSIは、2次元だが、その機械構造は3Dや4D構造になっているとしか掛けない
同じ回路を、多重の層に、作り上げた構造という事だ
その、操作も、同じ回路型そうなだけだから
簡単な操作パネルですむ仕掛けだ
はじめは、くだらない、Stereo構造から始めた
Analogue・Machineでは無くDigital-12chMixerも多層であるだけで
難しい事はしていない
唯、Micronでは無く、ナノダイヤの粉末にするMachineを使って、超大規模LSIは可能になった。
Micronのさらに1/1000の世界だ!!
今に成って、その基礎となっている、ProgramやMachineの公開をしているだけだ!!