思い出した高校時代作った

E24シリーズの抵抗を49件の鍵盤に並べて、SN76477と言う、効果音SynthesizerというVCOの発信器に接続して、制御できたこと思い出します。ちゃんと音階は出ました。

Noiseでの音階も確かでした。

あのSN76477と言う、効果音Synthesizerは、インベーダーゲームにも使われて痛っ知っていますか?

当時大抵のゲーム機を安く作るために、その発信器の作り方は、当たり前でした。今でも、鍵盤楽器にも、使われているのかも・・・。

外部からのコントロールを、必要としなければ、確かに十分だと思うが・・・、またそれも、デジタル制御なら、同時に4音とか動いて当然かも・・・。

唯、CVが、『リニアか』、『指数か』の違いだけです

今も、安価に作るためには使われていると思います。

ゲーム機の音源を知っている人なら簡単です。

また、かなり安価に出来るし・・・、温度差の影響も考える事もないし・・・。