2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

やはり、別に『MAIN-Module』は必要だ!!

日本製と違い、やはり本体Module-Synthesizerは必要か!! こうなったら、マジ作るっきゃ無い!! 音を聞いてでは無く、Oscillatorで波形を調べてだ!! 単に『Sub-Module』でしか無い!! 大体そうだとは思った!! 自作Main-Moduleが見えてきた!! 大きな、設…

モーグ・SUBHARMONICON Semi Moduler・Analogue・Synthesizer

モーグとは、日本では『ムーグ』と呼ばれていた会社の事で、ヨーロッパの会社だと思っていたらAmericaの会社の物でした。Synthesizerの歴史は古く、『Semi-Moduler』なので『LFO』も付いていません。また、『EG』も『AR-Type』の物で、『Main-Module』ではないので、…

Analogue・Synthesizeの鍵盤機能について!!、MIDI鍵盤を使います

『自作Analogue・Synthesizer』は、単音Synthesizerです。 MIDI-Keyboardは、和音に対応しています また、Velocity-Dataも得られます Program次第です よって、8音Polyphonic、4音Polyphonicが可能です マイコンを使うため、他の機能も付け加えられます Arpeggio-Eta…

日本で、かつて人気だった、Analogue・Synthesizer

日本では、Patting-Synthesizerのほとんどは、『KOLG』の物が多く、また、完全和音Synthesizerも、『KOLG』CS-3000が、人気が高かった。当時は、『KOLG』ブランドという時代が有り、余り、海外Synthesizerに走る傾向は無かったです。一部では、『ROLAND-Brand』とは言わ…

買った本は古いが・・・、Masterしてしまえば時代を超える!!

本の初版の時代は古いが、Analogue・Synthesizer回路にも、応用は出来ると思います。基本増幅器と、Filterです。発信器の構造については、書くのを差し控えさせていただきます。Analogue・Synthesizerでは、心臓部に当たる元発信器となっているからです。あえてVCOには…

回路シミュレータのProgramの自作から・・・

僕は、かつてTransistor版の回路シミュレータの影響を受け、自分なりに、Program自体を作りました。後に、Vst音源にも、応用し、今でも話題は呼んでいるかと思います。 Windows XPの頃は、全盛でした。この本も、誰かが、参考に、自分の技術にする人も出てくるのでは・・・

今日、入手!!、かつて僕の学んだ内容を伝えたい!!

Audio-Power-Ampの設計方法、OP-AmpによるActive-Filter、かつて僕が学んだ内容の本が、最新版で、売られています。今日入手出来ました。Transistor-Power-Ampも、MOS-Power-Ampも載っています。かつて学んだ無いようそのものです。その最新版とも言えます。是非参考書…

古き-OSは消えていくか!!

やはり、古きOSは消えていくか!!、僕は、CP/M-80、ある意味、完璧な基本ソフトだと考えていた。また、CP/M-68Kも同じくだった。16Bitへの足がかりとなったのは、突然のComputer-Virusの問題だった。あらゆるOn-line-Computerに、襲いかかってきた。今もだが、ある意味、…

Z80-Monitor・Programで、我慢してね!!

CP/Mの原始Fileの入手断念!! 僕が、リストを載せる訳にはいかないし!! 多分、『ブログ』がやばい!! Monitor・Programで我慢してね!! それなりに、改良の予定は立てています!! 単に、ZSIDに似たものが動けば・・・!! 『Z-Vision』のProgramも相当大変だし…

Z80のProgramming・・・『CP/Mエミュレータ』でもM80、L80は動くが・・・

CP/Mエミュレータは入手出来ても肝心なApplicationは手に入るのか? 今、Netを開いたら、入手可能!! ZIP-Fileだが・・・ M80もL80も健在!! F80も入手可能!! CP/M V2.2のMasterのFileが見つからない!! やはりサイトが消されている!! 僕は、持っているけれ…

CP/Mも、難しいか!! しばらくは、Audio関係の記事を書くか・・・

CP/Mもネタ切れ、本が手に入るのか? CPUのZ80-10[MHz]は見つけたが・・・ Z80-CTCは、8[MHz]か・・・ DIP型は難しいね また、ZASM等手に入るのか? Text-Editorにテラパット等手に入るか? 難関は、P-ROMだよね!! China-Partsがまた、P-ROM-WriterのChina製はあるが・…

今時、CP/M-Machine?『Analogue・SynthesizerのKeyboard』をどうするか・・・

今では、誰も見てくれないか・・・ BIOS次第で、My-CP/Mに成るけれど・・・ 唯、KeyboardとDisplayをどうするのか・・・ Windows 10 、Windows 11ではかなり大変・・・ USB-2.0も古いし・・・ USB-3.1が当たり前になりつつある中 そのI/Fの本を探してみるか・・・ 時代は変わってし…

NFBの抵抗を変えるだけかも

Simple-Is-Best-Amp Hi-Impedance増幅器 TransistorにHi-HFEの物を使えばなおさらBest 非常に安定しています NFBを変えればMic-Ampにも・・・

TransistorのHFEだけでは無くhfeも視野に入れ、回路シミュレータを動かなければ・・・

Transistor回路では、HFEだけでは無くhfeも視野に入れて、回路シミュレータを動かなければ、実際、信号は出ないという結果になってしまいます。OP-Amp回路の理想とはかけ離れた世界です。また、Audio波帯であっても、振幅が5[Vp-p]とも成ると、計算式が大分変わってし…

回路シミュレータを交流の信号まで計算に入れなければ・・・

唯、僕の設計したVCFのコンデンサを変えただけでは動きません。 直流分も大きく流さなければならないのと、交流(信号)の振幅も視野に入れて 回路シミュレータを活用しなければ、直流増幅器の設計は、困難になります。 単に、Audio-Ampとは違い、難し側面があることを…

Transistor-Ladder型VCFの定数の違い

僕自身、Transistor-Ladder型VCFも作ったが、コンデンサの値が、1000[pF]と小さすぎたのと、OP-Ampの増幅度が80[dB]有ることも、全く計算に入れてなかったので、飽和してしまい、コンデンサの値が小さすぎて、Filterとして動作しなかったことが考えられます。コンデン…

VCA、VCF 唯、NFB 負帰還さえ掛けていたら完成していました

VCF何故、メチャクチャ増幅率が高くLM3080Nが破損してしまうのかが、解りませんでした。2SK30Aがいけないのかと思っていました。そうでは無かったのです。『負帰還』さえ掛けて『増幅率を"1"』にしていれば、完成していたのです。アンチログ回路も正しかったのです。…

自作定電流源の数々、Vb-e、Va-k計測用、定電流源、電圧計の端子を付けました。

自作精密定電流源 Volumeには、ポテンショメータを使いました。 +電源用と-電源用があります 回路図を思い出せず、諦め掛けていました。 3年ほど前、Analogue・Synthesizerの自作の本にたどり着き、 再度作ってみようかと思いました。 かつて買った部品、CA3080Eや、LM…

Simple-Is-Bestで作った自作Mixer群

Simple-Is-Bestで、作り上げた、Audio-Mixer群、結構綺麗な音が出ます。 雑音はほとんどありません。 そんな時代も有りました。 やはり、Analogue・Synthesizerの自作を『夢』に見ていました。

本を参考にして作った自作マイクAmp

参考にしたのは、FET入力の対象型増幅器という、少し変わった回路を使って、回路図はその儘で、僕の選んだHi-ConductanceのFETと、Hi-HFEのTransistorを使い、かなり利得を稼いでいます。その回路の定数は変えており、最高の振幅は、ほぼ電源電圧まで、僧服出来ること…

Electric GuitarでもSynthesizerでも、楽器のそばに置いて欲しい『NoiseToaster』

ちょっとした、効果音に、楽器のそばに置いて欲しい『NoiseToaster』、『自作』の第一歩かも・・・

Guitar弾きであれ、鍵盤であれこんなMachine使っています

Guitar弾きであれ、鍵盤弾いたって、パソコンなんて関係ないのかも・・・ 写真のMachineは、PCなんて何のその・・・ マイクだって使えるぜ!! Tascam-Model-12他 もちパソコンにも接続は出来るが・・・

Guitar弾き自分なりに創意工夫を

何も、Guitar-Effector、製品化された物だけでは無い 製品版では、僕の買った一部商品の写真を載せます。 ヘッドアンプを自作して、信号のレベル上げ(増幅)をして、Analogue・Synthesizerに接続すら出来る かなり古いけれど、Effectorは沢山ある また、多重録音や、音…

今時、Z80は古すぎるか!!『H8シリーズ』または『32Bit組み込みマイコン』はどうかなー

今、比較的話題の『組み込みマイコン』のCPUは、『日立H8シリーズ』です。値段も手頃で、ワンチップマイコンで、教科書も売られています。ねっで検索してみて下さい。Z80は古く、周辺部品を探すのが大変かと思います。『マイコンは初めて』という方にも、H8シリーズは…

Windows XPのSecurityの問題

元々、MS-DOSの頃からSecurityの問題があったと思われます。 Security改善のProgramを入れたら、M.O及びFDが使えなくなりました。 M.Oは全く使えずFDは、16BitApplicationを読み込めず、Formatを掛けて下さいと表示されます。別に外付けHDD等は問題ありませんが・・・…

MIDI-CV/GATE、和音が出せる

MIDI-Keyboardは、MIDI-I/Fの構造上、和音鍵盤であり、CV/GATEも、複数のAnalogue・Synthesizerを接続することにより、和音も出せるので、便利だと思います。MIDI-I/Fについては、本などにそのI/Fの配線は書いてあるので、僕は省きます。Serial-I/Fが必要となり、31.25[K…

CP/M伝説の嘘

僕は、Digital・Researchにいたが、決して、『酒飲み』に走った訳では無い。 唯、8086の機械語表が、完成する前に、『早く製品化しろ』、と言う会社に猛反発、8086の機械語表を完成させてから、CP/M-86を作ろうとは思ったが、世にMS-DOSが広まっていて、CP/M-86は確かに売…

かつて日本の部品やで入手した部品

写真には82C55は載せてありません。かなりの数は持っています。 日本で入手したZ80-CPUとその周辺LSI 8085A用の物も部品屋から買い込みました。

Analogue・Synthesizerの鍵盤機能とZ80互換CPU-Boar(組み込みマイコン)

Z80互換CPUのく見込みマイコン、僕の雪手は阻まれた。Windows 98は壊れてしまい、Windows XPにしたが、16Bit-Applicationは動かず、行く詰まっていた、それを支えてくれたのが、Borland-Cと、MASM-32だった。32Bit-Applicationを使い、パソコンとの接続も可能になった。…

今は、本があるだろうか・・・

CP/Mの全てが解る、こんな本がかつて有りました。 これを使ってBIOSを作ろう。CP/M-Function-Callも理解しよう!!