2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
写真に乗せる規格表から設計に至っています。 トランジスタ増幅器、及び、FET増幅器の基礎を参考にしています。 僕は、『Simple・Is・Best』で設計に挑んでいます。
本を紹介します
Analogue・Synthesizerの自作の本通りの回路で作って下さい 僕学科ってに、転写する事は出来ません。 唯、パネル部品の入手が難しい部品もあります。 基板型Synthesizerを作るには、部品に半固定抵抗を使う事を進めます。 紹介した本の回路図通りで、動くと思いま…
アンプの中点抵抗1.5[KΩ]でも、4.5[W]位は望めそうです。 僕の単純計算違いでした。 信号のアッテネータは、その都度調節も必要かな・・・ スピーカボックスを作れば、普通のステレオ位の音は出ると思います。 是非Analogue・Synthesizerを自作したい人は、作って下…
アンプの定数を変更すると、全く出力が違う。 1.5[KΩ]は、ヘッドフォン用の定数でした。
1.5[KΩ]を750[Ω]へ変更してください、並列に1.5[kΩ]を追加するか・・・ 出力が出るように成ります
MOSの特性があまり良くない、±12[V]でも動くように、MOS自体を変えるのと、一部定数の変更が必要。 または、±24[V]駆動出来るようにしなければ・・・ それには、OPアンプ部分の変更をよきなくされている。
ビックリした、ボリュームの位置間違えて最大で、壊れるかと思ったら、どうやら歪むけれど、最大が30[W]かも・・・、ボリュームの途中でかなりの爆音に成ります。裸の儘のスピーカで、出力は6畳間では、十分すぎるほどの大音響です。 僕の予定通りでした。やはり、今時…
熱量[J]=電力量[W]x時間(秒) だから30[W]x1[秒]で30[Jジュール] 30[J]の熱量とは30[g]の水を一秒で1[℃]上げる熱量 もし30[W]の電力を10[秒間]流したら 30[g]の水は30[℃]上がる スピーカは水で無く空気にさらされているから もし30[W]の電力を10[秒間]加えた…
スピーカには、それぞれ音圧という、能率を示す値が有り、能率が92dBの物と82dBの物では、同じ出力のアンプに接続すると、92dBの物は82dBの物より10倍は大きな音が出ます。事に、今はAudioに対して全くいい加減に成っていますので、確かな音圧等記載されているかは、…
僕自身、Audioの世界を真面目に考えた事があった。 スピーカに対する理論、これは、Audio評論家の中でも、大きく分かれる理論で有り、僕の行っている理論が、正論だという物では無い。僕は、スピーカに対しては、フルレンジスピーカ、プラス、補正津イータで良いのでは…
実験用としては、メチャクチャ大きな音が出るという事は無くある意味で安心です。 また、消費電流自体ステレオで方チャンネルのみの使用だと、消費電流も300[mA]と、電源装置に負担を掛けるほどではないので、向いているのでは・・・ スピーカによっては、少し音が小…
単に今売られているMIDI-Keyboardで良いとは思います MIDI-2ではないとは思うけれど・・・ 68系ではMC6850が有りますが、クロックの限界が500[KHz]と、31.25[Kbaud]ですので クロックに対してx1Modeで使用するしかなさそうです。x16Modeで動けば良いのですが、規格…
『ブログ』は、Analogue・Synthesizer本体を書く予定ではありませんでした。 MC-8と言う昔のMachine、CMTの高速な物でも、非常に高価な物でしたが、今では、安価なSD-Cardの方が遙かに高速大容量の時代です。そんな中、まだ、8Bit-Machineでも、4M-SRAMも手に入るかと…
別にCMTでも、本人それで良ければ、何も言えませんが、CMTだからといって、雑音が入る訳でも、音が歪む訳でもないですから・・・ 唯、このパソコン等、進んでいる時代に、MC-82変わる、C.V&GETE-OUT 8ch異常の物は有るのか・・・と言う問題です。 パソコン用で、手に入るよ…
±12[V]電源、1.5[A]使用時ならRippleは-50.9dBであり 問題はなさそうだ。
トランス電源なので、NoiseよりもRippleが気になるところだ -43dBのRippleだ、Audioならまあ許されるか・・・ -20dB有れば良いだろう、それも昔の事だし・・・
問題はスイッチ代わりですが、基板用トグルスイッチは手に入ります。また代用品としてピンヘッダーを使う方法もあります。ロータリースイッチ代わりには、ダブルピンヘッダーを使いましょうまた、基板を重ねて使うのにもピンヘッダーがあります それぞれに使う…
またまた間違えました
Analogue・Synthesizer EG(ADSR)定数修正しました。
EG(ADSR)、アナログスイッチは4066です。 僕のオリジナルの回路図です
RX-2206のキットを可聴周波で使う目的では無かった。 はじめからDCOのビブラートやトレモロに使うためのLFO目的だった。 買ってみて、可聴周波の信号も出る事に気づき、VCA、EG、LFOを順に、作っていこうと思い立った。それからVCOを作り、最後にVCFを作る計算でい…
直流+15[V]、-15[V]の2電源です きそて
今のところ、RX-2206を作って、調節をして、一連の自作アンプにも接続して、音は少し小さいけれど出ました。 Oscilloscopeでも、綺麗な正弦波です。 この実験より先のAnalogue・Synthesizerの自作の手順は、問題なく進めそうです。 RX-2206自体の機能により、LFOに使…
部品は2SK2013x1と2SJ313x1と言う部品と6.8[KΩ]x2と1.5[KΩ]x2と、半固定抵抗5[KΩ]x1と、100[KΩ]x1と22[KΩ]x1と1[KΩ]x1とダイオード1S-2092x4とTL071またはTL072です。何も、ステレオのように二つ作る必要はありません。ステレオにしたければ、部品のかずは倍です…
マイコン等に比べたら、メチャクチャ楽かも・・・ 唯、デジタルかのアナログ化の違い 簡単な、可聴周波数(耳で聞く事の可能は音)の発信器と、 実験装置は必要。 まず、電源回路、安価なスイッチングレギュレータで良いけれど・・・ ±15[V]の物にしようか±12[V]の物にしよ…
『NoiseToaster』後は配線をしてテストです。 昔のAmpの実体配線図を思い出します 他人の作ったMachine、意外と大変です また、これシンセサイザーの発信器とほぼ同じ動作はするねと思った ファンクション・ジェネレータ・キット 後は、電源を入れて、テストです
『Analogue・Synthesizer』と言う『ブログ』名を書きながら、はっきり言って、『Analogue・Synthesizer』の魅力がまるで無い。 この『ブログ』を書き出した目的としては、『YouTube』等で、今時、MC-8と『カセットテープレコーダー』余りに『時代遅れ』だと思い、せ…
かつては、バンドマンでも使われた電子楽器です。 今は、音響設備の付いた物では、『エレクトーン』と呼ばれている物が多いです。 かつては、『エレクトーン』と『Synthesizer』は構造統治がいましたが、 『エレクトーン』タイプの物が多いです。 電子楽器は、古く…
色々な発信器を構っていて、何故動かないのかな・・・って、電流-電圧変換回路の発振防止にしては大きいと思った。741についているコンデンサ、これ積分回路か? 動かなくて納得、10番ピンのコンデンサだけじゃ無いのか・・・